寺・神社を知ろう!

神社について知る

お寺と神社、この2つは日本人にとってはものすごく馴染みの深いものとなっていることでしょう。
馴染むが深いと言っても、この2つについて詳しく知っているという方はよほどの勉強熱心な方だと思います。
例えば、神社とお寺については似ているのでどちらも日本で誕生したものであると思っている方もいるでしょうが、実はそこからして違うのです。

神社は日本で生まれたものですが、お寺は外国で生まれたものなのです。
どちらも難しい漢字が使われますし、参拝を行うという点でも似ているところがあるため、間違えても仕方がないことでしょう。
このサイトでは、ちょっとしたお寺と神社の基礎知識について紹介していきます。

外国生まれと日本生まれ

お寺と神社と言うと、冒頭でも紹介しましたがお寺は外国で生まれたものであり、神社は日本で生まれたものです。
ざっくりいうとここからして既に違うのですが、そもそもお寺は仏教の修行をする僧が住むところであり、神社は日本の神様を祀るところであるという具合に、存在するコンセプトもそもそも異なるのです。
今でこそお寺も神社も仏様や神さまを祀るという意味合いでも用いられることがありますが、全く両者のスタート地点が異なることは分かってもらえると思います。

お寺に関わるもの

色々な関連物がお寺にはあります。
お寺で普段使われる仏具ひとつとってみてもその種類は豊富です。
何気なく使っているようなものでも一つ一つの意味がある場合が多いですし、中にはオリジナルの仏具を作っているところもあるくらいです。

お寺と結びつきが強いお葬式もそのうちのひとつです。
お葬式と言えば、人をこの世からあの世に送り出すためのものと言われています。
それと同時に、生きている人に対して生の大切さを知らしめるという意味合いも込められています。

また、除夜の鐘もお寺とは切っても切れない関係と言えます。
これは108つ大晦日から元旦にかけて慣らされるもので、去年1年間の煩悩を払う役割があると言われています。
もちろん諸説ありますが、この説が一番有力とも言われているのです。

お坊さんや巫女さんの仕事

お坊さんのイメージと言えば、檀家でお経をあげてお布施を貰うというのが仕事のように思えます。
実際のところそうなのですが、お坊さんの仕事はこれ以外にも実はたくさんありますし、最近では営業活動と称して地方の公演に出席した時に周りとのコミュニケーションを取ることにより、仕事を受けやすくしているのです。

巫女さんの仕事は売店でのお真子やお守りの販売を行います。
もちろんそれ以外にも売店の受付を行っている巫女さんもいます。
巫女という役は、年齢が若い間しかできないという点もありますが、アルバイトであれば募集もそこそこされている、中身はハードではありますが、やりがいもあり、働きやすい仕事と言えるでしょう。

神社について

人々にとって馴染みの深い神社ですが、こちらはお寺と違い日本が直接のルーツとなっています。
コンセプトは神様を祀るというものであり、修行僧の生活する場であったお寺とは全く異なるところとなります。
神社の歴史は古く、弥生時代から古墳時代には既にあったものと言われています。

神社は日本独自のものでありましたが、仏教が日本に入ってくると共に、その中味も少し変化が見られました。
平安時代から中世までは国の安全が祈願される場所でもありました。

神社で結びつきが強いもの

狛犬や絵馬、それにお守りやおみくじなどは神社とは結びつきが強いものですが、詳しい中身についてはそこまで詳しいという方はあまりいないのではないでしょうか。
これらについては下層ページにて紹介をしています。
また、神主さんは普段どんなことをしているのかについても気になった方はいると思いますから、その仕事内容についても紹介をさせていただきます。