神社の参拝方法

手水

神社参拝はなぜ大切か

何かしら頼みごとがあったりすると神社に行ってお参りをするという人もいると思います。
しかし、このときに本当に正しい参拝ができているのか気になったことはないでしょうか。
実は年齢に関わらず参拝の方法が間違っているということもありますから、これを機に見直してみるというのもいいかと思います。

神社を参拝することがどうして大切なのかについて考えてみましょう。
もちろん自分の願いを叶えることが目的であるという考え方もあると思いますが、別の面から見た時、どれだけ神社に参拝をしたとしても、神社に対して尊敬の念が無ければ願い事を言ったとしてもご加護を期待することはできないと言われています。
まず大切なところとしては、神社参拝の際には神様に対する感謝の言葉を持つことです。

神様に対してしっかりと尊重の気持ちを持つことにより、更に神様が力を発揮することができ、それによって多くの人が救われるという考え方もあるのです。
神社参拝において、神様を尊敬し、感謝の言葉を伝えることこそが基本となるのです。
神社について、さらに深い知識を得たい場合はこちらを見てみましょう。
>>http://jinja.jp/modules/chishiki/

神社参拝の時のマナーについて

神社を参拝するときにはきちんとマナーを守ることを忘れないようにしましょう。
前述の通り、どれだけ願いがあったとしても神社に対して敬意を持つことを忘れれば子加護を受けることはできません。
まずは鳥居をくぐるときには一礼を忘れないようにしたいです。
それから道の左側を歩くのならば左足と言った具合に、鳥居に対して歩いている方向の足を第一歩として入場しましょう。

また、参道は真ん中を歩かないのが基本であり、その理由は神様のエネルギーが通る場所であるとされているからです。
また、神社は大きなところだと観光名所として紹介されているところもありますが、あくまでも神社は観光地というくくりではありませんから、参拝の際には静かにすることを心がけるようにしましょう。

それから、参拝の際には手水舎で口と手を清めることを忘れないようにしたいです。
清める理由としては、普段自分たちについてしまっている罪や穢れを消すことにあるのです。
柄杓を口につけるのはマナーに反することですから、出来る限り避けることをおすすめします。
清める順番としては、右手に柄杓を取って左手を洗い、左手に柄杓を取って右手を洗い、今度は右手に柄杓を取って左手に水を溜めて口を洗って、残った水で柄杓を縦にして柄杓の柄に水を流すようにしましょう。

神殿前でのマナー

まず気を付けたいのが、お金を投げないことです。
あくまでも想像力の話になりますが、お金を投げることは神様に対して失礼に当たるからです。
鐘を鳴らした後、2礼2拍手を行い、手を合わせていつもの暮らしに対して感謝をするようにしましょう。
氏名と住所を伝えることを忘れないようにすることはもちろんですし、終わった時の一礼を忘れないようにしましょう。

基本的に神社ではお願いごとをすると言われていますが、実際のところはどうでしょう。
何かを成し遂げたい、金運が良くなりたいといったような願いをする方は当然多いと思いますが、それよりも今元気であることに対する感謝の気持ちを伝えるようにするといいでしょう。
実際、願いがあったとしても、それに対する相応の努力が無ければ神様も聞いてはくれないことでしょう。
神様に対しての感謝の気持ち無くして願いだけを伝えたとしても、それは失礼に当たることですから避けるようにしたいものです。