お守りについて

人の願いを表したもの

お守りは、厄除けや招福、加護などといった人の願いを表した縁起物で、護符とも言われますが、アミュレットやタリスマン、チャームなどと呼ばれることもあります。
お守りには様々な形状のものがあり、まずそのひとつは人体です。
人体に何らかの超常的な力を見出すことにより、お守りにするというもので、例えば頭蓋骨や目、それに手、更には生殖器やそれを連想させるものがお守りとして使われてきました。

神社に行くととてもたくさんのお守りがあると思います。
当然ですが、どれを買ったらいいのかで迷うことが多くなるのではないでしょうか。
この時、何を買うのかについて考えてみましょう。

例えば受験を控えているのならば合格祈願のお守りを購入すると言ったように、単純に自分が求めている願いを叶えてくれる要素を持ったお守りを選ぶようにするといいかと思います。
それから、お守りについてはもしも願いがあるのならばその数だけ持っていたとしても何ら問題はありません。
人間は欲深い生き物でありますが、願いが何個もあってそのためのお守りを複数個所持することがダメと言われることもありますが、別にそのようなことはありません。

願いを悪い面で言ってみると欲望であるという捉え方もできますが、それこそが人間にとって大きな力をもたらすという考えもあります。
ですから、別に願いがたくさんあってそれに対する何らかの形としてお守りというものがあるわけですから、いくつ持っていても問題にはならないわけです。

お守りは高い方がいい?

神社に行ってお守りを見てみると、金額が異なるものが販売されていることに気が付くと思います。
この価格差はそれなりにあるものですが、実際のところお守りは高い方がいいのでしょうか。
単純にお守りに込められている念が強いほど金額も上がるという考え方をするのが妥当と言えるわけですが、実際のところそれによって100%願いが叶うというわけではありません。

もちろん金額が高い方が御利益があるという考え方もありますが、お守りは持つ人に対して気持ち的に後押ししてくれるものとなるわけで、どのようなお守りを持つかはその人次第ということになります。
ですから、別に金額に対してはそこまではこだわる必要はないでしょう。
どうしてもこだわりたいのであれば、その神社において一番高いお守りを購入するといいかと思います。